胃腸の疲れを確実にとる方法|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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胃腸の不調

胃腸の疲れを確実にとる方法

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お正月も今日で終わりですね。

 

沢山美味しいご馳走を頂きました。

私は比較的、食欲はいつもコントロールできている方ですが年末年始は

「いつでも、何を、どれだけ食べても良い!」

と断言しているので、毎年それを実行しています笑。

 

流石に1月3日にもなると胃腸が疲れてくるのがわかります。

特にご馳走というものは、味が濃いものが多いので尚更胃腸が疲れます。

 

世間一般的には7日あたりにそのピークがきて

「今日はお粥くらいにしましょう」

という事で七草粥を食べる習慣が出来たのでしょう。

 

しかし、もっと確実に胃腸の疲れをとる方法があるとしたら、あなたは実践してみたくないですか?

 

「よく効く胃薬があるとか?」

「もっと消化が良くなる食べ方があるとか?」

「七草よりももっと消化が良くなる薬草があるとか?」

 

確実に胃腸の疲れをとる方法、それは、、、

食べない事です。

 

あなたは胃腸の疲れを感じている時に食欲はありますか?

「食欲が出ないので胃腸の疲れを認識しています」

というのならそれは体から

「食べないで」

と言われているのです。

 

あなたは

「でも食べないと体に悪いのでは?」

と言うかもしれませんが、食べない方が胃腸の調子が上がりやすくなるのです。

 

あなたは仕事で働くとどうなりますか?

もちろん疲れますよね?

もっと沢山働いたらどうなりますか?

かなり疲れますよね?

 

1日でその仕事が終わるのならその翌日から数日間で体の疲労は回復するかもしれませんが、連日沢山働き続けだとしたら、その疲労はとれる事なく続いていきます。

 

食べ続けると言う事はそれと同じです。

どんなに消化の良い七草粥を食べたとしても、胃腸の疲れは取れないどころか、疲れているのに無理やり働かせているのだから、更に疲れを上乗せさせてしまいます。

 

食べない事で胃腸が働かなくても良い状態を作ってください。

そして、お腹が空いていないのに「時間だから食べる」と言う習慣を見直してください。

 

1日、2日食べなくても死にはしません。

「お昼は食べない」

「朝は食べない」

など胃腸の状態を感じ取りながら決めてみて下さい。

 

鬱、自律神経失調症専門

自律神経専門士宮島信広

にしふなリセット整体院

https://www.nishifuna-rs.com

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この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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