お腹がパンパン、その原因と対処法|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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胃腸の不調

お腹がパンパン、その原因と対処法

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あなたがもし不眠や鬱などで悩んでいるならお腹を触ってみて下さい。

 

パンパンに張っていませんか?

「お腹と不眠や鬱って関係があるの?」

はい。

お腹、特に小腸は第二の脳と言われています。

この小腸がパンパンに張っている状態はかなり疲労している状態です。

 

小腸が疲労しているとその影響が脳にまで及びます。

その結果、あまり眠れなかったり、鬱っぽくなってしまうのです。

 

では、何故お腹がパンパンに張ってしまうのでしょうか?

 

 

お腹がパンパン、その原因と対処法とは?

 

お腹がパンパンの状態とは小腸が疲れている状態と前述しました。

小腸は消化、吸収の8割を担っています。

と言うことは、あなたが食べている物によって小腸の状態が決まってくるのです。

 

では、小腸に負担のかかる食べものとは何でしょうか?

 

①コンビニ弁当

 

コンビニ弁当を定期的に食べている人のお腹はもの凄く張っています。

「え?!コンビニ弁当って体に悪いの?」

と言う人もいると思います。

 

コンビニによっては国産の米を使っているとか、着色料を使っていないとかアピールしているので、安心、安全な食べもののイメージを持っている人もいるでしょう。

 

しかし、コンビニ弁当を定期的に食べている人のお腹は張っていてパンパンなのです。

 

これは私の推測ですが、スーパーや他の弁当屋よりも保存料が多いのではないかと思っています。

お弁当屋さんで食べ物を買ってそのまま何時間も持ち歩く人はいないと思いますが、コンビニでお昼におにぎりを買って夕方に食べる人はいるのではないかと思います。

 

大手コンビニ店で一番あってはならないのが食当たりです。

だから腐らない様に保存料を多く入れているのではないかと思います。

 

「会社の近所にコンビニしかないんだよ」

と言う人は自宅近くで何かしら食べ物を購入したり、自分でおにぎりを作って持っていって、会社の冷蔵庫に入れておくなど「いつもコンビニ」をやめてみて下さい。

 

 

②小麦製品

 

意外に思うかもしれませんが、小麦製品も小腸に負担がかかります。

例え小麦アレルギーではなくても小麦製品を定期的に食べている人のお腹は張っています。

 

「パンをやめるなんてムリ」

と言う人も多いと思います。

「毎朝パン」

とか

「1日一回はパスタ」

をやめて一日置きなどにしてみて下さい。

それだけでもお腹の張りは少なくなります。

小腸がその疲れを回復させる期間を持つ事が大切と言う事です。

 

 

以上、これら2つの食べ物をなるべく少なくしていくと、あなたの精神状態も改善しやすくなります。

 

鬱、自律神経失調症専門

自律神経専門士宮島信広

にしふなリセット整体院

https://www.nishifuna-rs.com

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この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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