四十肩は動かす?動かさない?|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

  • LINE
  • ご予約、お問い合わせはお気軽にどうぞ

    0474046153

    午前10:00~12:00  午後15:00~20:00

    ブログ更新中!

院長ブログ

四十肩は動かす?動かさない?

音声で聞きたい方はこちらから

あなたがもし四十肩なら今どのようにしていますか?

「動かすようにしています」

「痛いところを良く揉んでいます」

 

恐らく、こう言う人が圧倒的に多いと思います。

 

四十肩は動かす方が良いのでしょうか?

それとも動かさない方が良いのでしょうか?

 

「ネットでは動かした方が良いと言っている記事が多いよ」

「動かさないと固まると言われた」

 

確かに世間一般的にはこの方が正しいと言われています。

かく言う私も専門学校や修行中の治療院で「コッドマン体操」なるものを教わって四十肩の人に教えたりしていました。

いわゆるアイロン体操という体操で、アイロンを手にぶら下げて前後左右にブラブラすると言った体操です。

 

指導しておいてなんですが、ほぼ効果はありませんでした。

 

本当に四十肩は動かした方が良いのでしょうか?

 

答えは

動かしてはいけません。

 

「何で?!」

「固まって動かなくなるじゃん!」

という人がいると思います。

 

確かに、肩関節は固まります。

「じゃあ動かさないとダメじゃん」

 

では、あなたに聞きます。

肩が動く範囲は正常だけど痛いのと、少し動かす範囲が少なくなったけど痛くないのはどちらが良いですか?

 

これを聴くとほぼ全員が、少し固まっていても痛くない方が良いと言います。

 

どう言うことかと言うと、肩が痛いのに一生懸命に動かしていると痛みがなかなか治らないと言うことです。

痛いのにリハビリを一生懸命にしている人のほとんどが治るのに一年以上かかっています。

 

「四十肩は一年はかかるものでしょう?」

いいえ。

痛くないように過ごしていれば1ヶ月で半分、2ヶ月でほとんど痛くなくなります。

 

「そんなに簡単に治るものなの?」

 

そうなのです。

痛くないようにじっとしていれば勝手に治るものなのです。

 

四十肩とはどんな状態なのでしょうか?

痛いと言う事は傷があるということです。

見えないながらも皮膚の下の筋組織に小さな傷が無数にあると思って下さい。

 

動かすとその傷口が広がるので痛みが出るのです。

あなたは体に傷ができた時にどのようにしていますか?

揉みますか?

ストレッチしますか?

積極的に動かしますか?

 

いいえ。

安静にしているはずです。

 

話を四十肩に戻します。

四十肩は見えないながらも皮膚の下の筋組織に無数の傷ができていると説明しました。

 

リハビリをするとどうなるでしょうか?

マッサージをするとどうなるでしょうか?

 

それでもあなたはリハビリしますか?

マッサージを続けますか?

これらは四十肩の治りを極端に遅くするだけです。

 

今日から痛くないように、安静にして下さい。

 

痛くしないという事は、当然のことながらリハビリはしない事ですが、手を近くで使う事がとても重要です。

 

遠くでものを取ったりすると肩にかかる負担が高くなって肩を痛める可能性があります。

 

私のお勧めは「小さく前へ習え」の範囲で手を使う事です。

手を伸ばさないで使う分、脚で体を移動する必要がありますが、その分肩関節は楽が出来ます。

 

習慣にしてみて下さい。

 

 

 

この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

ページトップへ戻る