鬱が辛くて寝てる、、、これって正解?|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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不眠、うつ、不安感

鬱が辛くて寝てる、、、これって正解?

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「家でほとんど寝ているんです、、、」

 

鬱が辛くて一日中寝ているそうです。

辛くて寝て過ごす。

 

恐らくほとんどの人がしているのではないでしょうか?

 

それは

「寝ていれば治る」

と思っているからです。

 

実際に体が治るのは寝ている間だけです。

寝ている間に様々なホルモンが働いて、細胞を作り替えたりして治っていくのです。

 

しかし、一日中寝ている人のほとんどが

「何もやる気がしない、、、」

「気持ちが落ちていて起きられない、、、」

と言います。

 

寝ていれば治るのならあなたも、もうそろそろ元気になっても良いのではないでしょうか?

ところが実際にはその逆の現象が起きています。

 

寝れば寝るほど気力がなくなって、何もやる気がしなくなる、

寝れば寝るほど元気がなくなる。

寝れば寝るほど鬱が辛くなる。

 

ここであなたの思い違いを指摘します。

それは

寝て治るのは怪我や風邪くらい

と言うことです。

 

鬱などの精神的な疾患には逆効果なのです。

 

鬱は自律神経のバランスが悪くなって発症します。

自律神経のバランスとは交感神経と副交感神経のバランスのことを言います。

 

あなたは

「それなら家でゆっくりする事によって副交感神経を優位にする事は有効なのでは?」

と思うかもしれませんが実はそうはいきません。

 

確かに、鬱は仕事のストレスなどのため、交感神経が優位になった為発症します。

一日中寝ていたら副交感神経が優位になりそうですよね。

 

実はあまり知られていませんが、副交感神経は交感神経以上に優位にならないのです。

 

どう言うことかと言うと、日中に交感神経をあまり高めていなければ夜中の副交感神経もあまり高くならないと言うことです。

 

反対に日中に交感神経を高い状態に出来たのならば、夜中に副交感神経も高い状態をキープできると言うことです。

 

一日中寝ていたらどうなるのでしょうか?

もちろん、日中に交感神経はほとんど上がらないので、夜中の副交感神経もあまり上がりません。

 

治るのは夜、寝ている間だけなので、夜中の睡眠中に体が充分に治り切らずに次の日を迎える事になります。

 

元気かどうかを決めるのは自律神経のバランスとともに、自律神経がどれだけ強いかどうかです。

 

一日中寝ていたら交感神経も副交感神経もどんどん弱くなる一方です。

 

一日中寝ている人の行動は次のような感じです。

  1. 辛いから寝る
  2. 寝てばかりいると筋肉が落ちる
  3. 筋肉が落ちたので起きていることがさらに辛くなる
  4. さらに寝ている時間が増える
  5. 寝てばかりいると気力がなくなる
  6. 結果一日中寝ている事になる

と言った具合です。

 

これを次のようにしてみてください。

  1. 辛さを感じる
  2. 辛さを感じる時のほとんどが座っている時なので立ち上がって家の中を歩いてみる
  3. 落ち着いたら椅子に座る
  4. 辛くなる前に正座などの違うたいになる
  5. 辛くなる前に立ち上がって体操などをしてみる。
  6. どうしようもない時は横になる
  7. でも5分くらいで起き上がって歩いてみる

と言った具合です。

 

上記しましたが、鬱で辛い時のほとんどが座っている時ですのであまり長く座らないようにしてください。

 

どんどん体を動かしましょう。

体を動かしているとその事で交感神経が高まります。

するとその反動で夜中に副交感神経も高まります。

 

その結果、寝たら治る体になって日に日に鬱は改善していきます。

この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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