自律神経失調症を呼び込む生活習慣ワースト3|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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自律神経失調症

自律神経失調症を呼び込む生活習慣ワースト3

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あなたの今の体調は良いですか?

 

もし

「良いとは言えない」

「不安神経症で安定剤が手放せない」

「逆流性食道炎で炎症止めを毎日飲んでいる」

「鬱で自宅療養をしている」

と言うのであればそれは

あなたの生活習慣が悪いから

です。

 

糖尿病や癌が生活習慣病と言われて久しいですが、糖尿病や癌だけが生活習慣に起因しているのではありません。

 

頭が痛い、、、

胃が痛い、、、

眠れない、、、

毎日不安だ、、、

などなど。

 

あなたが悩んでいるほとんど全ての症状が生活習慣から来ているのです。

 

あなたの生活習慣が悪いから頭が痛いのです。

あなたの生活習慣が悪いから眠れないのです。

あなたの生活習慣が悪いから逆流性食道炎になったのです。

あなたの生活習慣が悪いから鬱になったのです。

 

ウィルス性などの疾患を除いてほとんどの疾患はあなたの生活習慣の積み重ねから来ています。

 

と言うことは、今までと同じ生活習慣をしていては、今後も同じ症状で悩むことはほぼ確実なのです。

 

このことを是非あなたは理解するべきなのです。

 

しかし

「ああ、そうなのかー」

と理解しても、どこを改善すればあなたの辛い症状は良くなるのかはわからないと思います。

 

このブログでは、あなたの辛い症状はどの生活習慣からきているのかをお知らせしたいと思います。

 

 

 

自律神経失調症を呼び込む生活習慣

ワースト1ソファーの肘掛けを枕にする

 

あなたはソファーの肘掛けを枕にしていませんか?

 

ソファーの肘掛けを枕にしてテレビを見ていたり、、、

ソファーの肘掛けを枕にしてスマホを操作したり、、、

ソファーの肘掛けを枕にして居眠りをしていたり、、、

 

この生活習慣はかなりの確率であなたの自律神経を失調させます。

私的には悪い生活習慣のワースト1です。

 

これをしていて良いことは一つもありません。

ストレートネック、肩こり、動悸、不安神経症、パニック障害、逆流性食道炎、頭痛などの大きな原因になります。

 

今すぐにやめて下さい。

 

 

 

自律神経失調症を呼び込む生活習慣

ワースト2体育座り

 

子供の頃に体育座りをしていて、その影響で大人になっても続けている人がいます。

 

これは何が悪いのかと言うと、背骨の生理的な弯曲がほとんどなくなってしまいます。

 

この事によって食欲不振や逆流性食道炎、消化不良、便秘などの内臓機能の低下が起こります。

 

そして一番問題なのが骨盤の下についている尾骨が押されて歪むということです。

 

この事によって女性であればひどい生理痛や生理不順などを引き起こします

 

 

 

自律神経失調症を呼び込む生活習慣

ワースト3横になる

 

辛いときすぐに横になる、、、

これをしていて治るものは風邪や怪我くらいなものです。

 

とくに慢性的なものについては寝ていても逆に良くありません。

 

辛いから寝ているとどうなるのかと言うと

  • 辛いから寝ている
  • 寝ていると筋肉が落ちる
  • すると更に起きていることが困難になる
  • 更に寝ていることが多くなる
  • 寝ていると気力が低下する
  • 何もやる気がしなくなる

これを続けていると気力低下や不眠、鬱などの精神疾患などに陥ります。

 

辛いからといってすぐに寝ないで立ち上がったり、体操などで体を動かしたりしてください。

 

気持ちが落ちている人のほとんどが安静にしすぎなのです。

気持ちは体を動かすと一緒に上がるように出来ています。

 

どんどん体を動かしましょう。

 

 

この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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