心の不調を自分自身で治す方法|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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不眠、うつ、不安感

心の不調を自分自身で治す方法

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あなたの心は健康ですか?

 

このブログを読んでいるという事は、ある程度の心身の不調があるのではないでしょうか?

 

ではあなたは心のケアを行なっていますか?

 

あなたは心のケアと言う言葉を聞いた時に何を思い出しますか?

 

「心のケアってどうやるの?」

「カウンセリングとか?」

「心療内科の安定剤?」

 

心について勉強をした事がある人なら

「アファメーション」

「ありがとうを多く使う」

「否定しない」

「感謝の気持ちで生きる」

 

など色々出てくるかと思います。

 

これから述べる事は、私が治療院で大勢の人を診て

「こんな事で心の不調は改善するのか!」

と体験した経験談だと思って読んでみてください。

とは言っても実際に結果が出たものです。

 

 

 

心の不調を自分自身で治す方法

その①姿勢を良くする

 

あなたはきっと

「心と姿勢と何の関係があるんだ!」

と言うかもしれません。

 

これは西洋医学のみを信じて生きている人にとっては拒絶してしまう内容かもしれません。

 

しかし、西洋医学よりももっと昔からある東洋医学にとってはそんなにおかしな考え方ではないのです。

 

東洋医学にとって感情は、内臓と結びついているとされています。

 

肝臓は怒り

心臓は喜び

脾臓は悩み

肺は悲しみ

腎臓は恐れ

 

と言ったものです。

 

これを背骨から出ている自律神経と一致させると

肝臓(怒り)は胸椎8番

心臓(喜び)は胸椎1番

脾臓(悩み)は胸椎7番

肺(悲しみ)は胸椎3番

腎臓(恐れ)は胸椎11番、12番

 

と言った感じになります。

 

東洋医学的には内臓と感情は関係があって、西洋医学的には内臓と背骨は関係があるのです。

 

背骨を良い状態にする事で心の安定を図る事はあなたが考えているよりもとても簡単で、効果的な事なのです。

 

良い姿勢をすることによって、こころの安定を得た人は大勢います。

是非良い姿勢で過ごす習慣を手に入れてください。

 

以下良い姿勢の取り方です。

 

良い姿勢のとり方

  1. 腰に手のひらを当てます。
  2. その手のひらのすぐ上の背骨の両脇の筋肉に「グッ」と力を入れて、その背骨を反らして下さい(あなたのこの背骨は恐らく出っ張っていると思いますが、この背骨は本来、反っているものなのです)。

 

 

 

心の不調を自分自身で治す方法

その②悪しき習慣をやめる

 

今あなたが心の問題に悩んでいるのならばそれは、今までの習慣に問題があったからです。

 

その悪習慣をやめましょう。

 

その代表的な習慣が

ソファーの肘掛けを枕にする

事です。

 

心の不調を訴える人に多い習慣がこれです。

 

ソファーの肘掛けを枕にしてスマホを操作する。

ソファーの肘掛けを枕にしてテレビを見る。

など。

 

この習慣は鬱やパニック障害にとても影響を与えます。

今、この瞬間からやめて下さい!

 

以上、これらを実践すれば心の不調は日、一日と改善していきます。

 

上記の前に背骨の矯正を受ける事をお勧めします。

当院の矯正方法DRTについて

 

鬱、自律神経失調症専門

自律神経専門士宮島信広

にしふなリセット整体院

https://www.nishifuna-rs.com

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この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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