腰が痛い時の起き方を詳しく説明|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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院長ブログ

腰が痛い時の起き方を詳しく説明

音声で聞きたい方はこちらから。

腰が痛い人が訪れました。

 

ベッドに寝る時

「痛ー!!!」

 

ベッドから起き上がる時

「痛ーー!!!」

 

「ちょ、ちょっと待ってください。毎日そんな感じで寝たり、起きたりしているんですか?」

「そうです。勢いをつけた方がいいかと思って」

 

この人は、80歳の女性でここ最近腰痛がひどくなり始めて娘さんに連れられて来院されました。

 

要介護認定が1だったのに最近要介護認定が4になったそうです。

 

このまま行くと寝たきりになるとの危機感から来院されました。

 

確かに、毎日こんな事をしていたら悪化するしかありません。

年齢的にもこのままだと寝たきり一直線です。

 

 

腰が痛い時の起き方を詳しく説明

ベッド編

 

 

この人は腰が痛すぎてうつ伏せになれませんでした。

なので、横向きになってもらいました。

横向きでも同じ矯正が出来ます。

 

矯正後、まずはなるべく痛くないようにうつ伏せ近くまで体を向けます。

 

その後足をゆっくりとベッドの下に下ろします。

上半身はうつ伏せ状態です。

 

脚が床に着いたら、その状態から腕の力だけで上体を起こします。

この際、腰は1ミリたりとも曲げてはいけません。

ジワジワとやってください。

 

上体を少しづつ立てていって、手をつく位置を少しづつ体の近くにずらし、体の一番近くになったら膝を曲げて上半身が垂直になるように立ちます。

 

その後、垂直を保ちながら膝を少しづつ伸ばしていきます。

 

垂直に立てたら、すぐに歩かないで、30秒ほどそのままでいて下さい。

時間を置くことによって身体がその状態に馴染みます。

 

 

 

腰が痛い時の起き方を詳しく説明

床編

 

床に寝ている人は以下のようにしてみて下さい。

 

恐らく腰の痛みがひどい人は横向きだと思いますので、まずはその横向きの状態で脚と腰をしっかりと伸ばして下さい。

出来なければそこまでで良いです。

 

その状態を1分ほど続けて馴染んできたら少しづつうつ伏せになります。

この際も腰は1ミリたりとも曲げてはいけません。

 

うつ伏せになれたら、そこからジワジワと四つ這いになっていってください。

この際も腰は1ミリたりとも曲げてはいけません。

 

途中、少し休んで馴染ませて下さい。

 

完全に四つ這いになれたら、突いている手を少しづつ体に近づけていきます。膝に手を突いたら少しづつ正座にしていってください。

この際も腰は1ミリたりとも曲げてはいけません。

 

正座になれたら30秒ほどそのままにして馴染ませて下さい。

 

その後、お尻を浮かせて立膝になります。

 

そしてどちらかの足を前に出して少しづつ立っていきます。

 

どこかに掴まると楽に出来ます。

ただし、あまり遠いところに掴まると腰が丸まって痛みが出ます。

 

立てたなら30秒そのままの状態で馴染ませて下さい。

 

大事なのが無理やり起きないことです。

痛みが出ると言うことは、傷口が広がっているのだと思ってください。

 

ひどい腰痛でない人も、腰をしっかりと伸ばして、1ミリたりとも曲げないで起き上がる訓練をしましょう。

この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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