つらいつらい体調不良、、、実は内臓疲労が原因?|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

  • LINE
  • ご予約、お問い合わせはお気軽にどうぞ

    0474046153

    午前10:00~12:00  午後15:00~20:00

    ブログ更新中!

胃腸の不調

つらいつらい体調不良、、、実は内臓疲労が原因?

朝起きた時から調子が悪い、、、

よく眠れない、、、

鎖を飲んでも治らない、、、

毎日疲れている、、、

 

何故こんなに体調が悪いのか?

なんで私だけ???

 

そう思ってしまうほど追い込まれていても、原因はただ一つなのです。

 

それは

今までの生活習慣

です。

 

今出ている悩みは今までの生活習慣の総決算なのです。

身に覚えがなくても必ず今までの生き方の何かが起因しているのです。

 

対人関係でも、体の痛みでも、病気でも、何かの原因があっての結果と言えるでしょう。

 

言い換えると、今ある悩みは原因を突き止めてそれを治していけば解決する可能性があるということです。

 

対人関係が悩みなら関係を修復するか、それが難しければその人と別れるかすると良いと思います。

 

体調不良ならその原因を見つけてそれを正せば良好な結果が努力に応じて訪れます。

 

私はカウンセラーではないので、対人関係を良好な関係にするのは上記のように極端なアドバイスしかできないので、あまりみなさんの心象は良くありません笑。

 

「それができれば苦労しないよ」

「先生だからできるんだよ」

と良く言われます。

 

でも私自身がそうやってストレスフリーの環境を作ってきたので

「やればできる」

とお伝えしていますが、やはり皆さんにはそう単純には出来ないみたいです。

 

しかしながら、私は

体調不良を改善するプロ

なのでつらいつらい体調不良が良くなる方法を伝授することは自画自賛ながらとても上手いかと思います。

 

では、つらいつらい体調不良は一体何故おこるのでしょうか?

 

何回もお伝えしていますがそれは

生活習慣の中にあります。

 

と言うことは生活習慣を改善していけばつらいつらい体調不良が良くなるという事です。

 

右で使っていたお箸を左で使う、、、

筋トレを始める、、、

ソファー座りをやめる、、、

いつもより1時間早く寝る、、、

左ハンドルの車に乗る、、、

ハワイに移住する、、、

 

なんて私も出来ないです笑。

それに、なんでも変えれば良いと言うことでもありません。

 

 

体調を改善するためには、、、、、

まずはお腹の状態を改善する事です。

 

お腹の調子=体の調子

と言うくらいお腹は大切です。

 

ほとんどの方が筋肉が張っていたりして体が重いと感じていますが、筋肉の疲れはお風呂に入って寝れば数日で治ります。

 

実はとれにくいのが内臓の疲れなのです。

内臓は疲れにくく、またその疲れがとれにくいという性質があります。

 

だからいったん疲れてしまうと同じ生活習慣を続けているとなかなか寝ても治りにくいのです。

 

内臓の疲労は睡眠の質と量にも悪影響を与えます。

そうすると、ますます内臓疲労がとれにくくなると言う悪循環にはまります。

 

内臓疲労を改善する方法

その①食事を見直す

 

食事に気をつけていますか?

「コンビニ弁当はあまり買わない。」

と言う方もレトルト食品は使っています。

 

添加物を全くとらない生活は今の時代になかなか難しいかもしれませんが

意識してみてください。

 

そして食品表示の欄を見る習慣を身につけてください。

 

極端に高いものでなくて、同じような製品でも良いものもあるんです。

同じくらいの値段だったら添加物が入っていないものの方が良いですよね?

 

また少し高い物でも、醤油やみりんなど1日で使う量で換算したらほんの数円くらいしか違わないですからそこは考え方ですね。

 

あと私の臨床上の経験では

小麦製品が多い方は内臓疲労している傾向が強いです。

 

「朝は必ずパンです」

「週の半分くらいはパスタです」

「お昼は簡単に済ませたいのでうどんです」

など。

 

そんな方のお腹はパンパンです。

そこで少し小麦を減らすようにお願いすると、一、二週間くらいでお腹の張りが減り始めるのです。

 

全く無くさないでも良いですが、「毎日」はやめた方が良いです。

 

内臓疲労を改善する方法

その②背骨を整える

 

内臓の自律神経は背骨から出ています。

正確には背骨の中にある脊髄からです。

 

背骨が曲がって歪んでいると、中から出てくる自律神経の流れも悪くなり内臓の働きが悪くなります。

 

背骨の矯正を受けましょう。

 

ではどのような矯正が良いでしょうか?

心臓の自律神経は胸椎1番ん(背骨の上の方)辺りから出ています。

胃の自律神経は胸椎5番辺りから。

小腸は胸椎10番辺りから。

 

では胃が悪ければ胸椎5番を胸椎すれば良いのでしょうか?

半分正解ですが半分は不正解です。

 

背骨は上から下まで繋がっていて、一本で一つの機能体として働いています。

だから下から上まで全て矯正する必要があります。

 

当院の矯正方DRTとは?

 

 

内臓疲労を改善する方法

その③良い姿勢

 

背骨が曲がって歪む理由は何でしょう?

それは

姿勢が悪いからです。

 

せっかく良い矯正を受けても、家に帰って足を組んだり、頬杖をついて背中が丸かったら意味がありません。

 

今日から

姿勢という新しい習慣

を手に入れてください。

前述したように全ては悪い生活習慣から来ているのです。

 

良い姿勢の習慣が身につけは必ず体は変わります。

当院が指導する良い姿勢とは?

 

 

 

 

 

この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

ページトップへ戻る