傷の治りが悪い
傷口って消毒してはいけないのを知ってましたか？
昔はよく家にも消毒液があって転んだりして擦り傷作ると親が消毒してくれました。
凄く痛かったです。
なんで消毒してはいけないのかと言うと、消毒する事によってばい菌のみならず、治すための細胞までも殺してしまっているからです。
アメリカでは傷口を消毒してしまうと保険金がおりないんだそうです。
わざと悪化させたと言う扱いみたいです。
昔は平気で消毒したもんですけどね。
医学が進むと言っていることがよく反対になりますがそう言うことだそうです。
まずは悪化させない。
そして自然治癒力が治すわけですから後はその力にお任せしておけばすぐに治ります。
でも
「最近傷の治りがどうにも悪くて…」
と言う方はその自然治癒力自体が低下しているのかもしれません。
低下と書きましたが自然治癒力自体は常に100パーセントなんです。
あるべきところに完全な状態であります。
では、なんで傷口の治癒力が低下しているかと言うと背骨のゆがみです。
自然治癒力は頭の中から背骨を伝わって神経沿いに発動します。
その背骨が歪んでいると自然治癒力が末端まで行きにくくなってしまいます。
傷口の治りが悪い方は背骨が歪んでいる可能性がありますので良い姿勢をとるようにしてみてください。
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にしふなリセット整骨院
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