健康管理の3つの要素
最近患者さんとラーメン店の話になることが多くなりました。
なぜかというと、私が以前よりもラーメン店に行くことが多くなったからです。
1,2年は全く食べなくなっていたんですがここ最近は飲んだ締めにラーメンを食べるということをやっています。
20代のころは飲み会に全精力を傾けていたので(笑)お腹がはち切れんほどいっぱいで締めのラーメンを食べる人たちの気持ちが分かりませんでしたが、最近はあまり食べると飲めなくなるのでつまみはほどほどにしていると、電車に乗って地元につく頃にはなんだかお腹が減っちゃうんですよね。
これ1回はまるとどうやら癖になっちゃうんですよね。
この前3日間連続でこれやったら正に中年の出腹状態になって深く反省しました。
写真は西船橋の人気ラーメン店かいざんです。
今日患者さんに教えてもらったのは隣の駅下総中山のばっ玉と言うお店。
締めで行くにはちょっと遠いですがそのうち行こうかな。
たまに行くのがお隣の駅船橋の桃龍門。
船橋市長さんもたまに使っているそうです。
ここのタンタンメンは異常においしいです。
お近くの方は是非一度行ってみてください。
ってことで健康管理の3つの要素を挙げていきますね。
1・食べ過ぎない
はい。
すみません。
こんなブログ書いといてなんですが食べ過ぎは体に良くないんです。
昔は腹八分と言われてきましたが今は腹六分ともいわれています。
私は普段は朝ご飯は食べないで、お昼もごはん一杯に納豆だけとかで済ませて、夜ご飯は好きなものを食べるという食生活をしています。
胃腸を休ませる時間を12時間以上取るようにしています。
上記に書いたように締めでラーメンを食べるという生活とは縁遠かったので3日間続けたら、胃腸はパンパン、おとといの朝に起きたらぎっくり腰のようになっていました。
これを良い経験ととらえて腹六分でやっていきます。
2・冷やさない
前回冷えは万病の元と書きましたが飲み物は冷たいものを摂らない方がいいです。
温かいビールとまで言わないですが、氷点下に冷えたやつとか絶対やめた方がいいです。
私は家では夏でも常温ビールです。
これ皆さんに言うとだいぶ反論されます(笑)
そこまでするなら飲まなきゃいいじゃんって。
あとこれからの季節、首を冷やさないようにしましょう。
首を温めると全てが治ると言っているお医者さんもいます。
秋の装いでストールかけたり楽しみながら冷え対策するのもいいんじゃないですか?
3・良い姿勢を心がける
いろんな健康法が意外と効かない。
出された薬が全く効果ない。
と言う話は多く聞きます。
なぜかというと、内臓器の入れ物である骨格が整っていないから中身の内臓器が本来の力を発揮できていないからなんです。
入れ物良ければ中身よし!
全ての健康法の土台となるものです。
ぜひ良い姿勢を心がけてください。
自律神経専門整体
にしふなリセット整骨院
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