食べなくなるとわかる
添加物(アミノ酸)
最近凄く意識してそうしているわけではないのですが、添加物をなるべく摂らない様にしています。
なぜそうしているかと言うとその方が体調が良いからです。
最初はわからなかったんですが、ある時からわかる様になってしまったので避ける様にしています。
チャイニーズレストランシンドローム
1960年代にアメリカの中華料理店で大量にアミノ酸(化学調味料・グルタミン酸ナトリウム)が使われ体調が悪くなった人達が大勢出たと言うものです。
私の場合はアミノ酸(グルタミン酸ナトリウム)が入っている食品を摂ると舌がしびれてきます。
それであまり摂らないようにしていたらたまに添加物が入っている食品を摂るとしびれとともにお腹が異常に張るようになりました。
意識しているとわかる。
実はこれって私の特殊能力でもなんでもなくて、意識すると多かれ少なかれわかると思います。
身内にこの事を話したら「あ、これってしびれだったんだ❗️熱いからヒリヒリしてるのかと思ってた」
と言ってそれ以来わかるようになりました。
食べるものなくなっちゃうんじゃない❓
そんな事よく皆さんに言われます。
今まで美味しいと思っていたお店がただアミノ酸が大量に入っていただけだったのがわかるとガッカリするし、もう行かなくなります。
冷食とかお菓子類とか添加物の入っていないものはほとんどありません。
でも探すとちゃんとあるんですよ。
探すと安くてもあるんですよ。
近所のスーパーでも。100均でも。
その気になれば不自由しないレベルであるのです。
まあ、私はそんなものに負けない消化・排泄能力がある‼️って人は気にしないで良いです。
でも、いつもなんとなく調子が悪いとかお腹が何故か張っているとか、お子さんにはちゃんとしたものを食べさせたいとかそんな方は意識してみて下さい。
食べて0.5秒で「美味い‼️」はアミノ酸の美味しさかも⁉️
お家のごはんって美味しい時でも口に入れて味わって「美味しい」ですよね。
でもアミノ酸の「美味しい」は0.5秒で「美味しい‼️」なんです。
私の感覚では脳に直結している様な感じなんです。
味わうというよりも脳が騙されているみたいな。
人工甘味料と同じ様な感じです。
「美味しすぎる」食べ物はその後の体調とか舌の感じとか意識してみて下さい。
お母さんの作ってくれた食べ物と違う感じですよ。