五月病はうつ病、適応障害といわれている?
五月病、最近では六月病とも言われています。
昔から言われている精神疾患で、病院ではうつ病、適応障害と言われるみたいです。
新しい環境に適応しようと頑張りすぎて、過度な交感神経緊張状態が続いた為に自律神経のバランスが崩れて発症します。
大人に限らず子供にも多く見られます。
なので、お父さんお母さんはお子さんのサインを見逃さないようにして下さい。
主なサイン
・いつも眠そう。
主な症状として、睡眠障害があげられます。不眠や過眠など。
・いつもダルそう。
何をやってもすぐに疲れてしまう。
※症状が午前中のみの場合、自立性調節障害の可能性もあります。
・返事が上の空。
などなど…
【対処法】
土日のお休みや、ゴールデンウイークにあまりダラダラしない。させない。
多かれ少なかれ経験あると思いますが、休日にダラダラしていると、日曜日の夕方あたりからわけもなく不安になってきますよね。(サザエさんシンドローム)
これからやってくるゴールデンウイークをあまりダラダラしすぎると、何をやっても気分が乗らなくなります。
そこから五月病に移行するかもしれません。
自律神経は緊張があるからこそ緩むのです。どちらかに偏ると体の状態が悪くなります。
積極的に出掛ける。
気分転換はとても良いことです。積極的に出かけましょう。
その際にあまり近所ではなく普段ならまず行かないであろうところがオススメです。
転地効果と言って、50キロ以上離れたところに行くと、日常を忘れやすくなり気分転換がしやすくなります。高原療養所なんかはこう言う効果も狙っているそうですよ。
・西船橋の整体、にしふなリセット整骨院の治療を受ける。
なんで五月病に整体❓と言われそうですが、五月病と言えども体調不良の一部です。
体調管理には背骨のバランスを整えたり、内臓のバランスを調整したりして、脳が働きやすい状態にする必要があります。
そうすれば寝たら治るのです。
当院の治療法はDRT(ダブルハンドリコイルテクニック)と言う優しく背骨を5分間揺らすだけで筋肉や内臓を劇的に緩める治療法です。
安心してお受けいただけます。
ぜひお試しください。