起立性低血圧ってどうしてなるの?|西船橋で鬱、自律神経失調症頭痛、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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起立性低血圧

起立性低血圧ってどうしてなるの?

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「先月の7日から起立性低血圧が発症してほとんど学校に行けていないんです」

と言う高校生がお母さんに連れられて来院しました。

 

当院では起立性低血圧で学校に行けなくなったお子さんが大勢来院します。

 

 

起立性低血圧とは思春期に起こる自律神経失調症で、発症すると朝起きられなくなって、それでも無理やり身体を起こすと頭痛や腹痛などにより苦しみます。

ひどい場合はお昼過ぎまで起きられないことも珍しくはありません。

 

その後、ケロッとなんの症状もなくなる子もいますが、一日中頭痛や倦怠感で苦しむ子もいます。

 

起立性低血圧はどうして起こるのでしょうか?

 

思春期と言う時期は、交感神経と副交感神経のバランスが安定しない時期です。

子供の頃は副交感神経が優位なのですが、大人になるに従って、交感神経が優位になるのですが、思春期はその中間の時期です。

だから自律神経のバランスが崩れやすいのです。

その事で起立性低血圧が起こりやすくなっているのが理由の一つです。

 

そしてもう一つの理由は

心臓に負荷をかけた為

です。

 

この子とお母さんにも

「起立性低血圧が発症する前に何かしませんでしたか?」

と聞いたところ

「授業で5キロくらいランニングをしました」

との事でした。

 

この他にも

「夏休みにサッカーの練習を一生懸命に頑張ったら2学期に入ってから起きられなくなった」

とか

「友達と楽しく買い物して家に帰ったら身体を起こせなくなった」

「練習を頑張って、試合に出て大会が終わったら起きられなくなった」

など、無理をした後に起立性低血圧が発症している事例が多くあります。

 

あなたは

「起立性低血圧と心臓と何の関係があるの?」

と言うでしょうけど関係は大有りです。

 

起立性低血圧は寝ている時と立った時の血圧のコントロールが上手く出来ないために起こっているのです。

言わば起立性低血圧は心臓の自律神経失調症と言えます。

 

「同級生とか他の人も同じ運動をしたけど何でうちの子だけなったの?」

それは発症した子の姿勢が悪かったからです。

 

心臓の自律神経は背骨の中にあります。

特に背骨の上の部分(胸椎一番)にあります。

この背骨は下を向いていると歪みます。

 

起立性低血圧のお子さんの姿勢は下を向いています。

特にゲームやスマホで下を向き続けると胸椎一番が歪んで心臓の自律神経が弱くなります。

その状態で部活動でトレーニングしたりすると心臓の負荷が高くなりすぎて起立性低血圧が発症するのです。

 

では、どうしたら早期に起立性低血圧は治るのでしょうか。

まずは下を向かないようにして下さい。

そして日中を良い姿勢で過ごすと心臓の自律神経の改善が早まります。

 

どうしても辛い時は寝ていても良いですが、日中はなるべく体を起こして良い姿勢で過ごしてください。

良い姿勢のとり方

  1. 腰に手の甲を当てます。
  2. その手の甲のすぐ上の背骨の両脇の筋肉に「グッ」と力を入れて、その背骨を反らして下さい(あなたのこの背骨は恐らく出っ張っていると思いますが、この背骨は本来、反っているものなのです)。

これだけです。

「胸は張らないで良いの?」

はい、胸は張らないで下さい。

胸を張ると逆に悪化する恐れがあります。

 

鬱、自律神経失調症専門

自律神経専門士宮島信広

にしふなリセット整体院

https://www.nishifuna-rs.com

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この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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