不眠は自律神経を整えると改善する!?|西船橋で頭痛、肩こり、めまい、不眠、いらいらなどでお悩みの方専門整体院

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院長ブログ

不眠は自律神経を整えると改善する!?

不眠は今や日本人の5人に1人はかかるという国民病みたいなものです。

よく「8時間は寝ている」と聞きますが、睡眠は量よりも質の方が重要です。

長く寝られている方は自分が不眠とはまず思っていないでしょう。

 

しかし、起きた時にスッキリしていない、寝た気がしないなど明らかに睡眠時間は足りているのに不調を訴える方はとても多いです。

私はこれも睡眠障害(不眠の一つ)と捉えています。

こういう方も含めると不眠の方は実際はもっと多いのではないかと感じています。

 

ではなぜ今、日本では不眠の方が多いのでしょうか?

それは自律神経のバランスと関係があります。

 

このブログでは不眠と自律神経の関係と自律神経がバランス。崩す原因、どうすれば自律神経のバランスが整い不眠が改善するかについて述べていきたいと思います。

 

自律神経のバランスとは?

 

自律神経は交感神経と副交感神経から成り立っています。

自律神経のバランスとはこの交感神経と副交感神経のバランスのことを言っています。

交感神経とは仕事神経です。

仕事をしている時や運動をしているとき、勉強をしている時などに活発になります。

 

これとは逆に副交感神経とはお休み神経です。

家に帰って夜に眠る時に活発になる神経です。

 

交感神経が悪いとか副交感神経が良いとか言われていますが、それぞれ役割があって良いも悪いもないのです。

 

仕事している時に眠くなったら仕事にならないし、うっかり寝てしまったら上司に怒られてしまうし最悪クビになるかもしれません。

 

太古の昔は狩をして生計を立てていました。

その狩をしている時に活発になるのが交感神経で、獲物を捕らえたり、危険を察知してすぐに逃げられるようにしたり、命を守る活動をしています。

こう考えると、交感神経は獲物を捕まえたり、現代社会では仕事をしたりで生計を立てる時に活発になるので交感神経が活発にならないとご飯が食べられなくなるというわけです。

 

では副交感神経はどうかと言うと、昼間に獲物を捕まえたり、現代ではパソコンやら営業活動をしたりで披露してしまった体を寝ている間に修復する役割があります。

 

体も道具と同じで使いっぱなしだとやがて壊れてしまいます。

お手入れをしてくれる神経というわけです。

 

お手入れと言うとマッサージや整体というイメージがありますが、間違いではありませんが厳密に言うと、人が治るのは寝ている時です。

体のお手入れは寝ている時になされているのです。

交感神経と副交感神経のバランスがちょうど良いとよく仕事ができて、よく眠れて、寝て起きたら疲れがとれているのです。

「寝たら治る体」の状態になるのです。

これが自律神経のバランスが最もとれている状態と言えるでしょう。

 

自律神経のバランスと不眠の関係とは?

 

不眠の方の多くは交感神経が優位になりすぎて、副交感神経があまりきちんと働けていないようです。

恐らく交感神経5:副交感神経5が理想な状態のところ、交感神経7:副交感神経3と言った割合なのではないでしょうか。

 

睡眠時には副交感神経が優位にならなくてはちゃんと眠れないので今状態では不眠になってしまします。

交感神経が優位だからと言ってこの状態できちんとした仕事ができるかというと、良い睡眠がとれていないので昼間のパソコンワークも集中力が出ず効率が悪くあまり進みません。

今の日本の社会では多かれ少なかれこのような自律神経のバランスの方が多いのではないでしょうか。

 

では何故今の日本の社会ではこのようなバランスの方が多いのでしょうか?

 

1・パソコンワークが多い

 

一昔前に比べて今の日本ではパソコンワークが非常に多くなっています。

私が初めて就職した25年前は個人専用のパソコンなんて考えられませんでした。

SEの方はもちろん事務職の方も営業職の方もほとんどすべての方がパソコンワークを毎日しています。

なぜパソコンワークが自律神経に影響を与えるのかというと、一つに電気的な明かりを一日中見つめているという事があげられます。

 

あまり知られていませんが、電気的な明かりは1秒間に50回点滅しています。

目で追うことはできませんがこれが神経を興奮させて疲れさせます。

 

もう一つは電磁波です。

昔は妊婦さんがパソコンワークをする際は電磁波エプロンをかけている光景をよく見かけたものですが、一過性で終わりましたね。

昔の機器よりも性能が良くなって電磁波を抑えていると思うのですが、その分使う時間も昔よりも多くなっていますので電磁波を浴びる量は増えているものと思われます。

 

2・姿勢の悪さ

 

老若男女問わず、パソコンワークや座ってやる仕事が増えているのもありますし、自宅に帰ってもスマホやタブレット、ゲームに興じることが多くなったせいでしょうか。

昔よりも姿勢が悪い方がとても多くなっているように感じます。

子供も学校から帰って友達と外で遊ぶというよりも家でゲームをするという感じの方が圧倒的に多くなってきました。

座っている時の姿勢は凄く気を付けていないとすぐに悪くなります。

 

 

姿勢が悪くなるのと自律神経のバランスが崩れるのとどういう関係があるのかというと、自律神経は脳から出て背骨の中を通って全身に行き渡って仕事をしています。

だから、自律神経の通り道である背骨が歪んで曲がっていると、自律神経がきちんと働いてくれないくなってしまうのです。

 

特に重要なのが首です。

首が悪くなって眠れない方は大勢います。

首には体中の神経(運動神経、知覚神経、自律神経)が通っています。

姿勢が悪い方は首が歪んで硬くなってしまっています。

不眠だけではなく、他の自律神経失調症の症状である倦怠感や耳鳴り、喉のつまり、ほてり、動悸、不安感なども出てきます。

 

3・歩行不足

 

不眠の方の多くは日頃歩いていない方が多いです。

歩くという行為は人間の生理的なものです。

直立して歩くようになっているからこそ人間らしさが出てくるのです。

 

特にパソコンワークなど座り仕事の方は積極的に歩いた方が良いです。

デスクワークは脳が交感神経が優位な興奮状態になります。

 

自律神経のバランスを整えて不眠を改善する方法

 

1・電子機器などの仕様を極力抑える

 

仕事で使っている方は仕方がありませんが、スマホなど使わなくてもいいような場合にはなるべく使用を避けてください。

私も一日意識してみると、スマホで本当に今見なければいけないような場面は凄く少ないです。

もちろん約束がある、連絡しなければいけない、初めての場所だから地図を見なければいけない等々必要な場合もあります。

でも振り返ってみるとそんなに多くはないし、必要で使っていても短い時間だけです。

 

ほとんどの場合は「今メール来てないかな」と無意味に近いメールチェックをしたり、Facebookでだれか何かアップしてないかなとチェックしたり、暇だからついゲームしたりではないでしょうか?

 

だって10年前にはスマホなんてなかったんですから。

なくても日常は成り立っていたんですから。

 

歩きスマホの方もいったい何を見ているんだろうとたまにチェックするんですが、ほとんどの方がゲームです。

寸暇を惜しんでしなくてもいいのになあと私は思います。

 

一旦スマホやゲーム機から離れてみてはいかがでしょうか?

メールチェックは昼と夜だけにするとか、ゲームは一日30分だけにするとか。

案外気が楽になるかもしれませんよ。

 

不眠でお困りの方は特に就寝時間の2時間前にはすべての電子機器の使用をやめることをお勧めします。

目から入る電子機器の光で脳が興奮状態になるとしばらく眠れなくなりますから。

 

2・良い姿勢を心がける

 

前述したように背骨がズレると自律神経のバランスが崩れます。

背骨がズレたら背骨の矯正がおすすめです。

でも、根本的には継続的に良い姿勢を心がけなければ自律神経のバランスを整えることはできません。

良い姿勢を獲得しなければ全て一時的な効果に終わります。

 

「良い姿勢するだけでそんなに変わるかな?」

とお思いでしょうが、皆さんが思っている以上に良い姿勢をとる事は自律神経のバランスを整える効果が高いのです。

 

自律神経のバランス=背骨のバランス

 

と思ってください。

「私は自律神経のバランスが悪いんだな」

と感じたら同時に

「私は背骨のバランスが悪いんだな」

と思ってください。

 

背骨のバランスが悪いんだな=姿勢が悪いんだな

 

と思ってください。

それくらい自律神経と姿勢の関係性は深いのです。

でもそう考えると自律神経のバランスを整えるのって単純なんだなと思えませんか?

 

お医者さんに

「あなたの症状は自律神経です」

と言われた方は一体どうすればいいか途方に暮れている方が多いです。

 

でもとりあえず良い姿勢をすれば改善に向かうのですから今日からでも始めてみてはいかがでしょうか?

良い姿勢のとり方は下記ブログを参照にしてください。

良い姿勢とは?

急にいい姿勢を取り始めるのは意外に疲れます。

正直しんどいです。

途中でやめたくなります。

 

そんな方は背骨の矯正を受けてください。

凄く楽になりますし、良い姿勢をとるのが簡単になります。

背骨の矯正と良い姿勢をとる事を二本柱でやる方が楽になるのが早いです。

 

背骨の矯正は強烈なのは絶対に避けてください。

例えば力任せに骨をボキボキ鳴らすような矯正などです。

却って眠れなくなります。

 

優しい緩やかな矯正を受けてください。

スッキリした!よりも施術中に眠くなるような矯正がおすすめです。

当院の矯正法DRTについて

 

3・歩く

 

「歩いてますよ」

という方もいるかもしれません。

でも効果が出ましたか?

 

調子が悪いままの方は実は理由があります。

前述の良い姿勢を獲得できていないためです。

背骨が曲がったまま歩いてもほとんど効果がないです。

ただ疲れるだけです。

 

背骨が整っていい姿勢で歩くととても気持ちが良いです。

「歩いてると落ち着きますね」

「何も考えずに歩けます」

「不安感がなくなります」

という方も当院では多くいます。

 

何かのついでではなくウォーキングしてください。

30分以上、連続で歩いてください。

背骨がそろった状態でこのくらい歩くと自律神経が非常に整います。

ぜひ試してみてください。

 

本日もぶろ最後までブログを読んでいただき本当にありがとうございました。

 

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この記事を書いた人


にしふなリセット整骨院
院長 宮島信広
柔道整復師(国家資格)

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