バナナは体に良いのか??
「先生は食べ物に気をつけているから聞くのですが、バナナは体に良いのですか?」と先日質問されました。
西洋医学的に言うと、カリウムが多く含まれているのでストレスに強くなるとのことです。
でも
「バナナはあまり好きではない」
と言う人がバナナを食べると「ストレス」が増しますよね。
これを考えるとプラスマイナスゼロもしくはマイナスではないかと思うんですよ。
そして東洋医学的に考えると、暖かい国の食べ物は体を冷やす効果がある事が多いです。
産地のフィリピンは日本と比べると暖かい国です。
暖かい国で取れた果物は体を冷やす効果があります。
最近の日本の夏はどうかと思うくらい暑いです。
夏にバナナを食べる事は良いと思いますが、冬にバナナを食べると体を冷やしてしまいますので、東洋医学的にはあまりお勧めしません。
では、どう考えれば良いのでしょうか?
「美味しい!」
と思って食べられれば良いのだと思っています。
プラシーボという偽薬という実験があります。
ただの小麦粉をお医者さんが処方するときに
「すごく頭痛に効果的な薬なんですよ」
と説明すると何割かの人に頭痛に効果があったとこのこでした。
逆に
「何割かの人に頭痛が悪化する」
との説明を受けた人の実際に何割かは頭痛が悪化したという実験です。
これからわかるようにある一定の効果はその人の「思い込み」によって左右されるという事です。
だからバナナやその他の食べ物を食べるときに
「これ食べると体調が良くなるんだよなー」
「私の体にとても良くあっているよね」
と思って食べるとその通りの影響が体に現れるという事なんです。
その逆に
「これ好きなんだけど体に悪いんだよな、、、」
「体に悪いんだけどやめられないんだよ、、、」
という食べ方、飲み方が一番よくないと思います。
どうせ食べるなら
「美味しい!」
「食べたら健康になる!」と自分に言い聞かせて飲み食いすると良いと思います。


