一つの人生の目標
先日、師匠の上原先生のお宅にご招待頂きました。
師匠はいわゆる「成功者」で玄関に入ると早速スーパーカーが3台出迎えてくれます。
ランボルギーニとマクラーレンです。
このほかにポルシェがありました。
もてなしのお料理は奥様の手料理です。
三枚目のイカの刺身は何か美味しいオツユにつけてあってとても美味しかったです。
多分刺身は寝かせてあります。
凄い手間をかけてありました。
上が使用前、下が使用後です。
サイズ感がわからないですね。
マイルドセブンでも横に置いておけばわかりやすがったですが、5センチくらいあったのではないかと思います。
一緒に伺った町田先生と渡部先生です。
DD兄弟です。
着ているトレーナーは上原先生から頂いたものです。
羨ましがってたら
「どうせ着ないでしょ?」
と言われたので
「絶対着ます!」
と私もトレーナーを頂きました。
毎度思いますが、なんで師匠はこんなに色々親切にしてくれるのでしょう?
自分は後輩にこれだけのことをしているのか?
後輩に限らず誰かをこんなに歓待したことあるか??
もちろん家に友達を招待したことはある。
歓待したつもりはある。
でもこんなに度を超えた歓待をしたことは断然ない。
こういうのは文字で読むと実感はないですが、自分の身で考えてみてください。
多分凄い歓待された記憶があるとすればおそらく親か祖父母ではないでしょうか?
身内以外でこんな経験はないですよ。
この経験を受ける側ではなく主宰者側でしたいなと思います。
それが私の一つの人生の目標ですね。
ありがとうございました。