語学力よりもコミュ力？
年に一回くらい海外旅行に行くことにしています。
ハワイに毎年行く！
を長年の目標にしていたのでそれを実行しています。
といってもハワイはまだ2回しか行ってないですが、、、
ほとんど日本語が通じるハワイですら行くと
「英語が話せたらカッコいいだろうなあ、、、」
と思います。
帰りの飛行機の中で英語の映画をなるべく字幕を見ないで見たりして語学力をつけようとささやかな努力をしますが、帰国して日常に戻ると英語が必要なシチュエーションはなくあっという間になにもやらなくなります（笑）。
お店での注文とかでドギマギしている日本人はカッコ悪いだろうなあと思うので英語を勉強したいと思います。
でも果たして話せないからドギマギしてしまうのかどうか？
話せなくても堂々としている人もいます。
イッテQでの海外ロケをしている出川哲郎さんです。
「オッケーオッケー！」
「グッドグッド！」
「サンキューサンキュー！」
と言った簡単な英語を連呼しているだけであっさりとコミニケーションをとっています。
また驚くべきなのがジャングルの現地住民にも同じようなやり方でコミュニケーションをとっています。
表情とボディーランゲージを駆使して会話しているのを見て本当に感心します。
考えて見ればこの人日本でも同じ感じですよね。
大事なのは手段でなくって熱意ってことですね。
海外だけでなくって日本でもこれが伝わるから人気があるんですね。
でも一昔前は女性が嫌いな芸能人No.１で殿堂入りまでしたのにこの変わりようは驚きですね。
世の中が変わったのでしょうか。
でもいい人そうな感じは伝わってきますよね。
騙されるけど人を騙さなそうな。
そんな安心感からかもしれないですね。
ダブルハンドリコイルテクニック（ＤＲＴ）
にしふなリセット整骨院
柔道整復師 宮島信広
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