メンテナンスの必要性
今日は勉強と自分の体のメンテナンスの為師匠であるお茶の水カイロプラクティックの上原先生の治療を受けて来ました。
私が行なっている矯正法DRTの開祖の先生です。
このDRTの素晴らしいところは首の骨の2番目と肩の筋肉の僧帽筋とふくらはぎの筋肉(三大指標と言います)の押した時に痛む度合で体の状態を判断できるところと、全身の矯正が負担なく5分で終わるというところです。
で、今日の私ですが症状としてはどこも痛くなかったのにふくらはぎを押された時に結構な痛みがありました。
「座った時の姿勢に気をつけて下さい」
と言われてしまいました。
そう言えば腰が痛い日が数日あったのと実は昨日飲んでリビングで数時間寝てしまったのです。
バレバレですね。
このように症状が出ていなくても体はちゃんと昨日までの状態を表してくれます。
「こんなにサボってたよ」
って言われた感じです。
やっぱりなんでもなくても通うと良いメンテナンスになります。
体だって急に壊れません。
こんな風な感じで知らない間に悪くなってそのまま無理していると症状が出てくるのです。
DRTはメンテナンスに凄く向いてます。
足の長さが2センチ違うとか言われても見えないからわからないじゃないですか。
三大指標を触った時に痛かったら
「あ、そんなにズレてるんだ!」
ってじぶんでも確認できます。
そしたら今日からまた姿勢気をつけようって気になります。
メンテナンスオススメです。
自律神経専門整体
にしふなリセット整骨院
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